Heima
Kai Kristiansen Desk
Kai Kristiansen Desk
ワークスペースを、洗練された北欧モダンの空間へ。デンマーク人デザイナー、Kai Kristiansenが1960年代に手がけたこのヴィンテージデスクは、チーク材を贅沢に使用し、浮遊感のある天板デザインと左右に配された収納により、機能と美を見事に両立。使い込むほどに艶を増す木目は時を越えて輝き、書き物やデスクワークを日常から特別なひとときへと昇華します。日本の暮らしにも溶け込む温かみと、空間に凛とした存在感を。60年代北欧の名品が、あなたの暮らしに新たなストーリーを刻みます。
カイ・クリスチャンセン (Kai Kristiansen, 1929‑) は、デンマークを代表するミッドセンチュリー家具デザイナーの一人です。木工職人としての修行を経た後、コペンハーゲン王立美術アカデミーで、北欧家具の巨匠カーレ・クリントに師事しました。その後独立し、自身のスタジオを構え、シンプルで機能的、かつ造形美を兼ね備えた家具を数多く発表。代表作には“Zチェア (Model 42)”やReolsystem壁面ユニットなどが知られています 。
このデスクは、彼の哲学そのままに、清潔感あふれる直線と繊細な仕上げを融合させています。ローズウッドやチークを用いた中でも、天板の繊細な浮遊構造や、収納構成の美しさは特筆に値し、当時から現在に至るまでコレクターから高い評価を受け続けています。
品番 hei230011
design Kai Kristiansen
maker Feldballe Møbelfabrik
size W1530 D780 H745
抽斗両袖 1段目2段目W340 D385 H60 3段目 W340 D385 H120
material Teak
配送ランク E 送料
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